[波木はるか]息子の借金を返すために体を好き放題される嫁

今回レビューする作品は『官能小説息子の嫁淫ら嫁のお願い波木はるか』です。

出演女優『波木はるか』が購入のきっかけです。
波木はるかといえば、女子校生役からキレイ系お姉さんまでこなせる美人女優。
ハッキリ言って、大ファンです！
波木はるかの乱れる姿が見たい！と購入しました。

では本作の概要から。
こちらの作品は『渡辺やよい』先生原作の『淫ら嫁のお願い』を映像化した物。
その淫ら嫁を演じるのが、我らが波木はるかというわけです。
夫の借金に困ったはるかは自身の身体を武器とし、義父に縋りつきます。
義父は求めに応じ、身体の関係に…という内容。
エッチシーンは4つ。
それではみていきましょう。

プレイ内容（全カラミ）解説

最初は導入部～フェラチオシーンまで。

はるかは夫の借金で苦しんでおり、義父に助けを求めました。
一度は応じてくれた義父でしたが、二度目は断られます。
そこではるかは色仕掛けに出ますが、義父には通じず。
しかしはるかが何度もお願いしていると、義父は「私も歳でね。なかなかそんな気にはなれない。まずはその手と口でやってみなさい」とはるかに告げます。
こうしてはるかは義父にご奉仕を始めるのでした。

義父はチンポを取り出すと、はるかに咥えさせます。
はるかの頭を掴んでは前後に動かし、自分の気持ち良くなるようにしゃぶらせました。

途中からはるかに任せ、チンポを咥えさせます。
はるか自身も興奮し、その咥えっぷりに熱がはいりました。
やがて義父は限界に達し、そのまま口内発射。
はるかの喉奥に精液を放つのでした。

2番目は義父とエッチ。
令嬢風の姿に改めたはるかが義父とエッチしちゃいます。

あれから一ヶ月後、はるかは義父を訪ねます。
夫の借金は完済したのですが、義父と縁を切りたくない…と借金の申し込みをする為に。
義父の好みに合わせ、令嬢風の姿をしたはるかは義父と関係を持ちます。

義父から言われるまま洋服を脱いでいくはるか。
全裸でテーブルの上に乗ると、義父はクリトリスを弄ったりオマンコを舐めたり。

義父の愛撫にはるかは達してしまいます。

次ははるかが義父にご奉仕。
義父の乳首を舐めたり、チンポを咥えたり。
時には自分でオマンコを弄りながらフェラチオもしていました。
チンポがギンギンなると義父は正常位で挿入。
入ってきた瞬間、はるかの身体はピクンと跳ね上がりました。
チンポが出し入れされる度、はるかは喘ぎ声をあげて感じます。
側位、バック、立ちバックとハメ倒してから、ラストは正常位で。
パンッ！パンッ！とエッチな音を鳴り響かせながらピストンし、顔射で果てるのでした。

3番目は大人のオモチャ責め。

はるかは目隠しをされ、パンティーの中にローターを仕込まれ感じていました。

義父の責めはさらに続き、追加でローターを持ち出してオマンコを弄ります。
あまりの気持ち良さにはるかは即イキ。

義父は電源を止め、次はバイブを用います。
バイブをしゃぶらせた後、オマンコへ挿入。
あまりの気持ち良さにはるかは腰をピクピクと動かし、感じていました。

さらにバイブや電マも追加し、義父ははるかを責め抜きます。
はるかが達しても義父の責めはとまらず、手マンでもイカせるのでした。

ラストはスーツ姿でエッチ。

義父の会社で秘書として働き出したはるか。
指導と称し、義父ははるかを求めます。

まずはフェラチオから。
義父はズボンを脱いでチンポを取り出すと、「しゃぶれ」とはるかに命令。
「はい」とはるかは答え、愛し気にチンポをしゃぶり出します。
はるかは熱心に頭を振り、息を荒げながら咥え続けました。

次ははるかを窓際に立たせ、手マンで責めます。
激しい手マンではるかをイカせ、さらに潮吹きまで。
チンポを咥えさせてギンギンになると、立ちバックで挿入しました。
はるかの手を掴み、ピストンに合わせて引き寄せます。
奥までチンポを突っ込まれるとはるかは絶頂。
騎乗位、背面騎乗位でもはるかはイカされ、ラストは正常位で。