今回レビューする作品は『巨乳潜入捜査官 Hitomi』です。
パッケージに写るライダースーツ姿が購入のきっかけです。
スーツから溢れんばかりに零れ落ちる巨乳。
それでいてスタイルは良好であり、芸能人クラスの美形でもあります。
これは見るしかないだろうと即断しました。
では本作の概要をお伝えしていきますね。
Hitomiが演じるのは秘密捜査官。
人身売買をしているという会社で潜入捜査を開始。
証拠を掴んだと思いきや、Hitomiを怪しんでいた会社から罠にハメられます。
Hitomiは薬物で動けなくされ、男達に犯されてしまうという内容。
エッチシーンは4つ。
それでは順番にみていきましょう。
プレイ内容(カラミ全般)
最初は導入部~ペッティングシーンです。
秘密捜査官であるHitomiは日々犯罪者達と戦っていました。
そんなHitomiに指令が下ります。
表向きは製薬会社。
しかし裏では女性を薬物漬けにし、海外へ売り飛ばしているとの事。
そんな会社はぶっ潰してやる!と正義感の強いHitomiは燃え、潜入捜査を開始するのでした。
Hitomiは会社へ潜入する為、面接を受けていました。
しかし履歴書に記載していた内容に不味い点があり、Hitomiはピンチに。
そこで持ち前の巨乳を武器に社長の気を引き、採用してもらう為にサービスします。
社長は忖度する代わり、Hitomiのオッパイを好き放題。
シャツのボタンを外してオッパイを露出させると、乳首をしゃぶります。
「こんな爆乳は初めてだ」と丁寧に、そして執拗に舐め尽くしました。
Hitomiをソファーに押し倒し、さらにオッパイを責めます。
やがて社長の手はスカートの中へ。
パンティーの上からオマンコを触り出した…という所で社員が訪ねてきて中断となり、Hitomiは救われるのでした。
2番目は社長室でエッチ
人身売買リストは社長室にある。
この情報を得たHitomiは社長室で探していました。
そこへ社長がやってきます。
Hitomiは上手く誤魔化し、人身売買リストを保管していた金庫の暗証番号までゲット。
自身を潜入捜査官だと明かして社長を懲らしめようとするのですが、直前に飲まされたドリンクで身動き出来なくなってしまいます。
薬でHitomiの身体は敏感になり、社長に好き放題されてしまうのでした。
社長はHitomiのライダースーツを脱がしながら身体を弄ります。
大きなオッパイを揉んだりプルプルと揺らしたり。
ライダースーツを部分的に脱がした状態でパイズリとクンニ。
Hitomiの身体をたっぷり楽しんだ後、チンポを挿入しました。
「絶対許さない」とHitomiは強がってはいますが、身体は敏感に反応。
社長が激しく突き始めると嬌声が漏れ出し、Hitomiはイってしまいます。
バック、立ちバック、背面騎乗位、横バックと色んな体位でHitomiはイカされ、ラストは正常位で。
社長は激しくチンポを突き続け、嫌がるHitomiに中出しでフィニッシュ!
オマンコからトロ~っと精液が流れ落ちるのでした。
3番目は複数プレイ。
社長の隙を見て、Hitomiは脱出。
逃走中に怪しい場所を見つけます。
そこで調査していると、薬物漬けにした女性を男が連れてきました。
Hitomiは男を蹴散らして女性を救出するのですが、実はこれ自体が罠。
薬物漬けにされていた女性は会社側の人間でした。
女性はHitomiの不意を突いて薬物を嗅がせます。
薬で身動きの出来なくなったHitomiに男は襲い掛かるのでした。
動けなくなったHitomiを床に倒し、ライダースーツを脱がして好き放題します。
無理矢理チンポを咥えさせた後、オッパイを弄り倒したり、オマンコに指を出し入れしたり。
薬の影響で敏感になっているHitomiはイってしまいます。
Hitomiがイクと男は正常位で挿入。
嫌がりながらもHitomiは何度もイってしまいます。
ラストはバックで。
男はリズミカルにピストンを続け、そのままオマンコへ中出しするのでした。
ラストは拘束複数プレイ。
身動きの出来なくなったHitomiに男達が襲い掛かります。
Hitomiは両手両足をロープで縛られ、身動きできない状態でソファーに倒されていました。
そこへこれまでHitomiが逮捕してきた男達が襲い掛かります。
男達はライダースーツを脱がし、零れ出たオッパイにむしゃぶり付きました。
この時点では理性の残っていたHitomiでしたが、ローション状の液体を掛けられると様子は一変。
以降Hitomiの感度は爆上がり。
クリトリスを弄られると即イキしてしまうのでした。
男達はチンポを取り出し、Hitomiの身体に擦り付けたり咥えさせたり。
やがてチンポを挿入します。
一人はオマンコに、一人は口に、一人はオッパイにと執拗にチンポ責めを続ける男達。
正常位のまま男は限界を迎え、中出しでフィニッシュ。
交代で二人目が挿入し、Hitomiは休む間もなくチンポを入れ続けられます。
二人目も中出しで果てますが、続いて三人目が即挿入。
こちらも中出しでフィニッシュ。
全員中出しても、もう一度中出ししたい…と二巡目が始まり、Hitomiは犯され続けるのでした。
まとめ
今回おすすめの抜きどころは2番目のエッチシーン。
この時のHitomiはまだ理性が残っており、嫌がりながらも感じてしまうというシチュエーションがグッドでした。
中でも良かったのは、正常位の次の立ちバックシーンです。
直前の正常位では、嫌がりながらもHitomiは果ててしまいました。
イって敏感になったからか、立ちバックではHitomi自ら腰を動かしてしまいます。
嫌がりながも身体は勝手に動き、イってしまうHitomiがエロ過ぎました。
作品の総合評価【★★★★★】
- タイトル:巨乳潜入捜査官 Hitomi
- 商品発売日:2016/02/19
- 収録時間:120分
- 出演者:Hitomi(田中瞳)
- シリーズ:巨乳潜入捜査官
- メーカー:OPPAI
- レーベル:OPPAI
- ジャンル:辱め 巨乳 女捜査官 単体作品 中出し
- 品番:pppd441