[森はるら]童顔美少女がソープ嬢に！制服タイツで足コキご奉仕動画

今回レビューする作品は『女子校生中出しソープ森はるら』です。

本作購入のきっかけは出演女優『森はるら』。
出演当時の森はるらは、なんと20歳！
しかも童顔ロリータフェイスと来ています。
そんな森はるらが女子校生役になってご奉仕してくれるとのこと。
これは見逃すわけにいかない！と購入しました。

まずは作品の概要から。
森はるらが美少女JKソープ嬢となり、お客様にご奉仕しちゃいます！
ブレザーを着た純真JKスタイルだったり、黒タイツ+セーラー服というスタイルだったり。
時には裸でご奉仕してくれるシーンも。
男性目線の主観視点でエッチシーンは進みます。
エッチシーンは4つ。
それでは順番にご紹介していきますね。

目次［］

1 チャプター1
2 チャプター2
3 チャプター3
4 チャプター4
5 まとめ
6 作品の総合評価【★★★★】

チャプター1

最初はブレザー姿のはるらとエッチシーンです。

ブレザー姿のはるらはこちらを見つめながら挨拶をし、ご奉仕が始まります。
こちらの衣服を脱がせると、乳首責め。
片方の乳首を舐めながら、もう片方は指先で弄ります。
やがてはるらは下半身へ移動し、ズボンを脱がせるとチンポをパクリ。
唾液の絡む音を立てながら、フェラチオを続けます。
手コキや足舐め等でもご奉仕した後、ビンビンになったチンポを騎乗位で挿入。
はるらはパンティーを横にずらし、着衣状態で挿入してしまいました。

「お客様のオチンチン気持ちいい。はるらも感じてきちゃう」と言いながら自ら腰を上下に動かすはるら。
こちらを見つめながら腰を振り、さらにはキスまで求めてきました。
はるらが腰を激しく動かしだすと、そのまま絶頂。

次は背面騎乗位になり、お尻をこちらに見せつけながら腰を上下に動かします。
感度が高まっているはるらは即イキ。
ベッドへ移動して騎乗位で挿入するも、またもや一瞬でイってしまいます。
ここで攻守交替となり、こちらがバックではるらを突き上げました。
魅惑的なお尻を突きまくっているとはるらは達し、正常位へ。
はるらは枕をギュっと握りしめながら絶頂を迎え、と同時に男性も中出しでフィニッシュ。

はるらは中出しをされた事に悦びを覚え、笑顔でチンポをお掃除フェラするのでした。

チャプター2

二番目はソーププレイ。
全身泡だらけのはるらがご奉仕してくれます。

首元にリボンだけつけた全裸状態にはるらはなりました。
洗面器に用意した泡を男性と自身の身体にたっぷりと塗り付けていきます。
全身泡塗れになると、男性の身体を洗い出しました。
大きなオッパイで身体洗ったり、時には「たわし洗い」と称してオマンコで身体を洗ったり。
一通り洗い終えると、男性の指をオマンコに入れ、はるらも洗ってもらうのでした。

次はローションプレイ。
チンポとオッパイにローションを塗り終えると、ローション塗れになったオッパイでチンポを責めます。
オッパイ責めでチンポがギンギンになると、お口でパクリ。
上目遣いでこちらを見つめながら、チンポをお口で扱いていきます。
途中ローション塗れの身体で男性にご奉仕し、ラストは手コキでフィニッシュ。
口の中へ精液を発射してもらい、はるらは笑顔で精液を飲み干すのでした。

チャプター3

3番目はスク水姿のはるらがご奉仕しちゃいます。

スク水姿のはるらが現れました。
湯舟に浸かる男性客の足の間に入り、男性客にキスをします。
チンポがギンギンになっている事に気付くと、「もっとビンビンにさせちゃお」と言って手コキ+乳首責めでご奉仕。
スク水を着たままの素股でチンポを弄んだ後、美味しそうにチンポを咥えました。
チンポをたっぷりしゃぶってから、スク水を脱いでパイズリを始めます。
オッパイでチンポを扱いていると、男性は限界を迎えてそのままフィニッシュ。
精液を掛けられてはるらは悦び、チンポをお掃除フェラで吸い尽くすのでした。

チャプター4

ラストは制服を着てご奉仕。
セーラー服+黒タイツ+ポニーテールという完璧女子校生スタイルになります。

男性客をマットに寝かせ、身体中にローションを塗りたくるとローションプレイをはじめました。
ローション塗れの身体の擦り付け、さらに男性客の身体を舐めまわします。
足コキ、フェラチオ、パイズリでチンポを責め抜いてから、騎乗位でイン。
黒タイツは履いたまま、そしてパンティーを横にズラした状態でチンポを入れました。

はるらは自ら腰を動かしてチンポを堪能し、何度もイってしまいます。
背面騎乗位でもイってから、男性客がバックで挿入。
激しい腰つきにはるらは耐え切れずにまたイってしまいます。
ラストは正常位で。
「はるらの奥にいっぱい精子だして」と中出しを懇願するはうら。
その言葉通り男性は腰を激しく打ち付け、中で果てるのでした。