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古宮夏希&コークスが燃えている!
4th ALBUM
「グッド・バイ」

1.いつの間にか
2.愛をこめて
3.最後の言葉
4.ハヤオ
5.さみしい朝
6.ぼくの友達
7.愛おしさ
8.夕暮れの時
9.涙が胸を伝っていく
10.冷たい手
11.きみは変わってしまった
12.もう少し


SORACHI-16 1,575円(税込)

2013年11月27日発売



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「グッド・バイ」を聴きました。
相変わらず、コークスは「きみ」と「ぼく」のことをうたっていました。

だけど「きみ」はいつのまにか随分遠くへ行ってしまって
そのぶん随分大きくなってしまったようでした。

そのさみしさやかなしさが、なぜぼくを勇気づけてくれるのか
不思議だけど、聴き終わると光が射したような気持ちになります。

「ぼくらはそんなに 離れてはいない
ぼくらはそんなに 違ってはいない」

そういってこのアルバムは終わりました。
小さな美しい物語に満ちてた、
小説みたいな音楽だと思いました。

平井正也(マーガレットズロース)
純粋でぶっきらぼう、子供の頃見てた未来が野原に残ってたみたいな「古宮夏希&コークスが燃えている!」。
永遠よりも未来よりも何よりも、現在を感じ切りたい、生きたい、そういう想いを感じました。

島崎智子
いつかくるグッドバイがこのアルバムのようなものだとしたら、天国はきっととてもよく晴れた朝だろう。
ひとりぼっちで突き抜けていて、ぼくはいつだっけかそこにいたような気がする、誰もいないところでみんなといたような気持ちが。

岡沢じゅん
このグッド・バイを、さようならじゃなくて、ごきげんようにしてみたい。相手の健康状態を伺う意味合いを込めて交わされるグッド・バイ。

ギターは左から、鍵盤は右から、歌とリズムが真ん中、広くされる部屋。
誰かに届けた歌は、他の誰か、にだって届く。日記は公開するだけで手紙になる。
雨がお酒だったらいいのに。太陽光線として人形が飛んでくればいいのにね。

倉内太
もし君が今日コークスを聴いたなら、

きっと明日も聴くのだろう。

ーはじめまして。

ーさようなら。

その一瞬を生きている僕も、新鮮な気持ちでまたコークスを聴いている。

奥谷洋一郎(ドキュメンタリー映画作家)
改めて古宮夏希の声が好きだと思った。
これでもかと繰り返される過去へのセンチメンタルがすがやかに青空に響き渡るのは、彼女の声とコークスのスピードだからだろう。
訣別の「グッドバイ」は夢と希望に満ちあふれている。

大槻ヒロノリ(真黒毛ぼっくす)
『グッド・バイ』 に寄せて


話し始めると、ふとその空間の<風>をあつめてしまうような人がいます。

会話のイニシアティブを握っているとか、場を支配しているとかそういうことではなくて、

大勢での議論も、公衆の面前で一席ぶつこともあまり得意ではない人にかぎって、その声やことばが不思議な引力を持っていたりするのです。

そんな、一瞬一瞬に自分のアンテナをぴんと立てて歩いている人間だけが自然と身に付けた発信型の磁力とでも呼ぶべきようなものを、古宮夏希&コークスが燃えている!を聴きながら感じていました。

その求心力は彼女たちの内側にも外側にも向けられていて、

どこまでもオープンで、それでいて一点に収斂するようで、

すっとそらに舞い上がるような軽やかなスピードと、じっとうずくまって地面の蟻を見つめているようなマイペースさが一緒にあって、

どこかでなにもかも落っことしてしまったような喪失感の裏に、いまからなにもかもやり直すための希望がそっと忍ばせてあって、

聴き終えたときの余韻は、これでしばらく生きていけると思わせてくれると同時に、部屋を出る前にもう一度だけ再生ボタンを押したいという気分にもなる、不思議なものでした。

このアルバムが世に出て、いったい何人の少年少女たち(あるいは少年少女を捨てきれない大人たち)を救うのか、背中を押すのか、立ち止まらせるのか―いったい何が起こるのか、ぼくの乏しい想像の及ぶところではありません。けれど、ただひとつ痛切に、あの日のぼくに聴かせてあげたくなったということは、ここに書きとめておきたいと思います。


感嘆と感謝をこめて
ゆーきゃん